Jacques Cartier (ジャック カルティエ) Portland 1868年/Moreau-Robert/仏 返り咲き 香り/強香 耐病性/黒点・うどん粉ともに強い 樹形/直立 トゲ/多い 国産苗 庭での位置11(半日陰・地植え) 樹高 約90cm(やや伸ばした状態で) |
柔らかいピンクの素敵な花が咲きます。
耐病性も優秀で、強い香り。
春以降ぽつぽつと返り咲きしてくれますが、
半日陰でなくて日向植えだったら、もう少したくさん咲いてくれるかも?
つるバラのように大きくなるものと、ブッシュタイプのものがあるそうですが、
我が家のジャック・カルティエはブッシュタイプです。
半日陰のせいもあると思いますが、剪定で調節して伸ばしても、たいして大きくなりません。
半日陰でもまずまずの生育。耐陰性もなかなか良いようです。
樹形は直立で幅をとりません。
日向でしたら弱剪定で枝を伸ばせば、フロリバンダのアイスバーグのように、
オベリスクや小ぶりのアーチにも仕立てられそうです。
← 葉のすぐ上で咲きます。 誰が見ても、これぞオールド・ローズ!という雰囲気の花。 |
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→ 伸ばした枝を横に誘引してみました。 (女の子の像の上に咲いているのがジャック・カルティエです。) 弱剪定で120cmくらいに伸ばした枝を誘引しています。 |
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